ぴあヘルパー

介護福祉士・そううつ病のピアヘルパーとして福祉・教育・医療等の記事をかいてます。

就労継続支援A型事業所の生活支援員をやってます!


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こんにちは。

介護福祉士・ぴあヘルパーの竹内健太郎です。

「横浜でNPOを起業したみたいだけど、今は八ヶ岳で何を?どんな仕事してるの?」と度々きかれるので、まとめたいと思います。

<目次>
1.起業したNPO五つのパン(横浜)によく顔だしてます
2.移住した八ヶ岳(山梨でなく長野側)で仕事してます
2-1.高齢者介護よりも障がい者福祉が好き
2-2.施設入所支援からの就労継続支援A型事業所
2-3.生活支援員として(仕事内容)
2-4.こだわり製造の美味しいパンをぜひ

 

起業したNPO五つのパン(横浜)によく顔だしてます

まず、SNS等のプロフィールに「NPO五つのパンを起業した」ことを書いてますが、紛らわしさもあるので説明します。

創業メンバーで当時は役員でしたが、現在は法人の正会員(運営ボランティア)で、現場では働いておらず報酬は得ていません

創業当時のことはプロフィール記事『title2-5 起業「NPO五つのパン」の設立』に書いてます(動画で移住の経緯も語ってます)
http://www.noah-jonah.com/entry/2016/03/18/000134#title2-5

五つのパンの事業「精神障がい者訪問介護(クリスチャンワーカーステーション)・障がい者地域活動支援センター(マローンおばさんの部屋)・コミュニティカフェ(いのちの木)」は、『精神障がい者の地域での居場所をつくる』という自分の夢が実現したもので、年々事業が進展してきました。

ですので、横浜から離れていても常に気にかけているし、事業所物件賃貸契約の保証人になったり、困難なケースにアドバイスしたり、イベントに参加したりしています。

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移住した八ヶ岳(山梨でなく長野側)で仕事してます

2004年に横浜を離れてからも北海道の農閑期には高齢者介護の仕事をしたり、2007年に山梨にきてからもずっと福祉の仕事をしています。

フラフラと旅人してましたが、どこに行っても求人がある・仕事に困らない職種、ある意味で(躁うつ病が寛解している)私にとってのセーフティネットです。

かれこれ15年以上この仕事をしています。
(介護福祉士の実務経験証明・職務経歴について別の記事で書きます。)

そして、この記事の本題になりますが、移住・定住した山梨県北杜市・八ヶ岳での今の仕事は?

就労継続支援A型事業所の生活支援員・就労支援員をやってます!就労支援?A型?って何だかわからない人もいると思うので説明します。

 

高齢者介護よりも障がい者福祉が好き

そもそも私は介護保険・高齢者介護よりも障がい者福祉が好きです。理由は:もちろん個々により違いがありますが総体的に、障がい者のほうが日々の変化・動きがあり成長もみれるからです。(対して、高齢者は動きが少なく、成長よりも悪化が多い感じ)

また、10代後半の1回目の入院をキッカケに「PSW(精神保健福祉士)の資格を取って、精神障がい者の社会的入院の解消・精神科病棟ではなく地域で暮らすためのケアをしたい」というミッションが根底にあります。

さらに、知的障がい者の施設入所支援を目の当たりにして、精神障がい者の精神科病棟入院と知的障がい者の施設入所が相重なって、地域福祉への想い(隔離された生活ではなく地域で普通の生活を)が強まりました。

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上の図が、障がい者福祉の制度・障がい者総合支援法の事業形態です。

就労継続支援A型とは、就労・働く系の通所施設(地域に住む障がい者が通って働ける事業所)です。

企業等に就労することが困難な65歳未満の障がい者に対して、雇用契約に基づく生産活動の機会の提供・知識および能力の向上のために必要な訓練などを行います。このサービスを通じて一般就労に必要な知識や能力が高まった方は、最終的には一般就労への移行をめざします。

下のリンク記事で、障がいの概要・制度を紹介しています。

施設入所支援からの就労継続支援A型事業所

上司からはネット上に出さないように言われているのですが(文字は打たずに)出しちゃいます。

勤続1年になります。珍しいケースで、2年間働いて辞めた法人に戻りました。(なのでトータルで勤続3年です。)しかも、辞める前の2年間で、施設入所支援に対する批判をしていました。

下の記事がその批判の一部です。(よくまた雇用してくれたなアって驚き)
noahjonah-papa.blog.jp(旧ブログ最多いいね!の記事)

施設入所支援からの就労継続支援A型事業所=施設入所支援・生活介護を行なっていた社会福祉法人の新事業で「B型ではなくA型を」というのも珍しいケース・チャレンジです。

先に「施設入所支援を目の当たりにして、精神障がい者の精神科病棟入院と知的障がい者の施設入所が相重なって、地域福祉への想いが強まりました。」と書きましたが、批判をしていた入所施設が新たに地域福祉をやり始めたというのはイイことで、その挑戦に魅力を感じ、恐る恐る求人に再応募しました。

生活支援員として(仕事内容)

私が主に担当している利用者さんは、非雇用型(B型)で入所施設から通ってきています。

パンじゃない方の作業(食品加工)をしています。Instagramの投稿を貼り付けようとしましたが(ヤバいヤバい)上の新聞記事以外のことは書かないようにします。
と言いつつ、作業の様子が伝わると思うので▶︎柚子 https://www.instagram.com/p/BUk7G06g48g/?taken-by=noah7jonah
リンゴ https://www.instagram.com/p/BU3jYB_geUw/?taken-by=noah7jonah

生活支援員とは、「身の回りの支援から創作・生産活動まで、生活に密着しながら障がい者の自立をサポートする仕事」と定義されていますが、主に知的障がいの利用者さん達と「一緒に仕事・作業」をしています。

障がい者福祉が好きな理由は「日々の変化・動きがあり成長もみれるから」と書きましたが、まさに。
地道に、個別にその人に合わせて分かり易いように工夫をしてレクチャーする中で、作業がうまくなったり成長しているのを感じ嬉しくなります。また、体調の変化等があり、臨機応変・柔軟な対応が求められますが、それは得意で、一緒に作業をし、一緒に喜んだり悲しんだり・笑わせたり笑ったり・休憩時間に一緒に一服したりと楽しんでいます。

私はスポーツ好きで(そもそも介護の仕事自体が体を動かすことが多くスポーツに近い部分ありですが)サッカーに通じるものを感じます。マンツーマンよりも1人で複数の利用者をみることがほとんどで、個別のケアと同時に(常に)全体・利用者全員を把握してます。作業・体を動かしながら、頭の中では次の工程・席の配置(利用者同士の相性やその日の機嫌等を考慮)・箱数の計算等をしています。

仕事に楽しさ・やりがいを感じています。

 

こだわり製造の美味しいパンをぜひ

イベント出店等でパン販売の仕事をすることもあります。

一応ここまで法人名・事業所名の文字打ちはしてません。Twitter埋込投稿の新聞記事や下の事業所案内でどこか分かってしまいますが。

種類も豊富で、品質にこだわったパン、美味しいですよー

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職場は山梨県ではありません。うちの北杜市・八ヶ岳は長野県との県境にあり、甲府方面よりも長野側へ行く方が近かったりします。で、長野(南信)の諏訪エリアで働いています。

 

www.shirakabaen.or.jp